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2014年の秋分の日、素晴らしい快晴、暑さ寒さも彼岸までの言葉とおり、
まさにクライミング日和
さらに、ヒルやアブ蚊もいなく快適な日でした。
私は、仕事の関係で参加の皆様は、先に滑岩へ
皆さんが、登っているところに、ひょっこりと行っても誰も気づきません。
ビレイしているのに、気を間際らしてはマズイな~と思いしばし見学、
伊三雄さんが気づいてくれたところに清水さん登場、
滑岩は、休日特有のロープで簾状態、
そこで、清水さんと通称、対岸の岩場と言われる林道沿いの壁を登ることに。
対岸の岩場は、暑い時は、午前中の方が日陰で風通しも良く涼しいのです。
岩場に行くと1組のパーティが取付き始めていたので、先に登ってもらい、
そのパーティが掛けてくれたヌンチャクを使いリードで登りました。
先行のパーティは、クラックルート上に終了点を作り、
私達は、5.7の小ハングルートに終了点を張りTPにしました。
清水さんは、小ハングルートを数回登り、
私は、先行さんパーティ張ってくれたロープを使い、
クラックルートをTPを数回登り、終了点を回収しに行き、
お昼を食べに滑岩の下に移動
お昼を食べながら午後、どこのルート、課題をしようかの相談で、
私は橋本さんと組、清水さんは平林さんと組んで、マルチの練習をすることに、
マルチの練習をの後、右スラブ5.9をリードで、
マルチ練習で脚にきてしまい踏ん張りきれず左右ブレブレで登っていました。
次回は、正規ルートでRPを取りたいな思いました。
伊三雄さんらは、各自思い思いのルートを登っていたようでした。
帰りながら、伊三雄さんらは、対岸の岩場に移動し右側のカンテ沿いを登っていました。
武藤さんが、オンサイト狙いで行きましたが、ワンテンでTP
伊三雄さんが、フラッシュオンサイト、今回の仕上がりでした。
時間がたつのが早く気づいたら17時近く、
他に登っているパーティも数組
これからは、日が短くなり直ぐ暗くなるので、
早々に上がることに、
林道の帰り道、ボスザルらしきを遠目で見、
サルの話をしながら駐車場付き
解 散
今回参加して下さいました、会員の皆様ありがとうございました。
そして、当会の会員、宮崎さんのお友達、
ロープを共有して頂きましたパーティの方、
ありがとうございました。
楽しい1日でした。
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