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2019/7/21-21 常念岳~蝶ヶ岳縦走

日付 2019/7/20-21(SAT-SUN) 天候 DAY1 ☁️☔️  DAY2☁️ 参加 遥(投稿) アルバム :
コースタイム:
DAY1 P540→三脵→前常念930→常念小屋1120(テン泊)
DAY2 常念小屋510→常念岳555→蝶槍→蝶ヶ岳1010→P1245


はじめての1人テン泊!
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DAY1

あっという間に森林限界
お天気があやしくなってきた‥


避難小屋
今は使われていない

 

風と雨が強まり急いで小屋へ

小屋は賑わっていたが、テン場はがらがら
雨が降ったり止んだりでなかなか外に出られなかった
 

DAY2

テン場で仲良くしてくれた長野のお兄さんを追いかけ常念を目指す
 

長野のお兄さんにおーさっすがはえーと褒めてくれていい気になる
そして
さっき雷鳥いたよ!って
いいなあ

一ノ沢へ下りる長野のお兄さんとお別れし蝶へ向かう

ここまでの縦走路は槍、穂高を横目に楽しい
蝶槍がみえる


やっと‥

会いたかった雷鳥に!
カメラのお兄さんと30分超も戯れてしまった

風が冷たくひなはママのおなかの中に潜っていた

蝶ヶ岳ヒュッテでは
三脵から蝶周りで登ってきたおじさんがおこじょいたよ!って
だから私は雷鳥いたよ!って

じゃあおこじょに会ってくる!
じゃあ雷鳥に会ってくる!
とすれ違ったけど会えたかな?

みんなゴジさん知ってますか?
ゴジさんのかわいいTシャツがヒュッテでGETできるよ〜

2018/9/22~24 紅葉の後立山縦走『爺ヶ岳~唐松岳』

〈メンバー〉
武藤(CL)、中村、濱野、落合(投稿)
〈行程〉
9/22(土)雨のち晴れ
信濃大町駅よりタクシーで柏原新道登山口6:00-爺ヶ岳南峰11:30-冷池山荘12:00
9/23(日)快晴
冷池山荘5:15-鹿島槍ヶ岳南峰6:50-五竜岳11:57-唐松岳頂上山荘15:24
9/24(月)曇り
唐松岳6:18-八方池山荘8:24-タクシーで信濃大町駅へ


小雨の中レインウェアを着込みいざ出発。随分前に買ったものだけど、今更ながら林家Pー子みたい、と自分で突っ込んでみる。


紅く染まった七竈や黄葉、途中虹の出現に足を止めながら雨の中をひたすら登る。種池山荘に到着直後は身体が震える程寒かった。雨が小康状態になるのを待って爺ヶ岳南峰に向けて出発する。ガスで何も見えん。そのおかげで雷鳥に逢えてラッキー。

この天候の中キレットを下るのは危険と判断し、今晩の宿は冷池山荘に決定。

小屋は満員御礼状態で、ロフトの寝床に案内されたが、隠れ家的な空間で快適に過ごすことができた。天井が低く、武藤さんは何度か頭をぶつけていた。私も後頭部を棚に思いっきりぶつけてしまい星が飛んだ。夕方から天気が回復し、剱や後立山方面を一望できた。小屋では濱野さんが濡れたズボンをストーブで乾かしている最中に穴を開けてしまうハプニングもあった。5、6箇所って。穴開け過ぎです(笑)


2日目。雲海の合間から昇ってくる御来光を眺め、鹿島槍から唐松まで縦走する。

途中で足が上がらなくなり、何度も挫けそうになるが、メンバーに励まされつつ、ヒーヒー言いながら登り下りを繰り返す。前を歩いていた武藤さん、後ろを歩いていた中村さん、濱野さん、ペースが遅くて申し訳なかったです...




唐松に向かう牛首辺りでは 、頭部外傷者をレスキューしている場面に遭遇した。

やっとの思いで唐松岳頂上山荘に到着し、幕営。翌日が十五夜だけあって、月夜が綺麗だった。
最終日は曇り空の中、唐松岳に登頂。山頂直下で雷鳥に会えた。八方ケルンであっという間にガスに巻かれ、リフトとゴンドラを乗り継いで下山の途に着いた。



帰路に武藤さんおすすめの『くるまや』に立ち寄り、蕎麦を堪能。蕎麦やきのこの大根おろし和えも然る事乍ら、馬のもつ煮が美味であった。あっと言う間の後立山縦走、お疲れ様でした&ありがとうございました。

2018/9/17-19 ジャンダルム(西穂→奥穂)

日付: 2018/9/17-19  天候:概ね張れ 参加:渡邉(CL)、安波(投稿)
アルバム : https://photos.app.goo.gl/Mk3z1878tKRM176d7

コブ尾根ノ頭付近にて

この連休はいろいろあって、また、天候にも翻弄された。1日目午前中は雨。あわよくば1日でジャンダルムを抜けて・・・厳しければ稜線ビバーク・・・なんて考えたが、天候が許さなかった。前日は富山~岐阜にいたため、観光後新穂高からのんびり入山。登り1600m、下り1000mの始まり。

【行動時間】
1日目:あかんだな駐車場→シャトルバス→新穂高バスターミナル→新穂高ロープウェイ→(50分)西穂山荘(テント泊)
2日目:西穂山荘-(60分)-西穂独標-(60分)-西穂高岳-(80分)-間ノ岳-(80分)-天狗のコル-(80分)-ジャンダルム-(80分)-奥穂高岳-(30分)穂高岳山荘(テント泊) ※9時間行動、休憩1時間強含む
3日目;穂高岳山荘→ザイテングラート→横尾→上高地バスターミナル→あかんだな駐車場

***1日目
天候:雨→ガス→雨→晴れ

1日目はのんびり午後から入山。晴れるか不安の中、なんの展望もない登山道を歩く。観光地なだけに晴れれば景色もいいのか?ついペースが上がり、休憩しよう、なんて思っている間に山荘到着。コースタイムの0.5。この2人にしていいペース。テントは10張りに満たなかった。そうそう、小屋の方が18時位に最新の天気予報や混雑予想、奥穂までの登山道の注意点等を教えてくれた!テン場の上から大きな声で。本当にありがたかったし、大変な安心材料になり感謝。

***2日目
天候;晴れのちガス気味

3時起きの5時半出発。放射冷却で非常に寒い朝。気温5度。3時に起きた時点ですでに出発しているパーティーもいるようだった。真っ暗で危ないのでは?と思わなくもない。

6時半、独標にて。ここまでは修学旅行生も来るらしく、マーキングが非常に多い。独標から西穂山頂までは11のピークがあるらしく、○○峰と書いてある。

7時、ピラミッドピークは8峰。

名もなきピークだがロケーションがいいので笠ヶ岳をバックに記念撮影。

7時40分、西穂高岳登頂。今日もいいペース。
西穂からの下りは最も事故の多いエリアとのこと。慎重に歩けばなんてことはないが油断は禁物。

険しいヤセ尾根が続く。所々に鎖が設置してあるが全てではない。ハイマツを掴むところも少しあったかな。

間ノ岳すぐ手前に、ツエルト一張りできそうな場所あり。

9時10分、間ノ岳。ピークらしいピークではなく、岩登りの途中にこんな感じに書かれているだけ。もう少しなんとか・・・とも思うが、フォントがかわいいのでOK.

ジャンダルムの迫力が迫る。

遠く槍が見える。絶景かな。

天狗の頭から下り、少ピークを越え、下りきれば天狗のコル。コルへの下降は80mあるとか。いつの間にか逆走スラブ、間天のコルを過ぎていた。(写真なし)間天のコルもビバーク可能。ただ、遭難救助時の臨時基地となるため整地してあるらしいので、空けたほうがいいかな。

岳沢小屋への天狗沢ルートを見下ろす。登ってこられる方もいたが、下降は勘弁。

10時半、天狗のコル。避難小屋跡らしい。どうやってこの状態に?ツエルトは3張りくらい可能。

天狗のコルから先は更に険しくなっていく。写真を撮っているくらいなので、見た目ほど怖くはない。マークは少なくなっていた。

天狗のコルから40分後、ツエルト1張り。

さらに30分、ツエルト一張り。

12時10分、ジャンダルムきたー!

ジャンダルムはザックを置いてピストンで。ジャンのペンキの通り飛騨側へ回り込む。もう一度ペンキが出てきたら頂上を目指す。ステップにピンが打ってあった。行きは良い良い帰りはこのステップを見失いやすい。つい歩きやすい信州側に引き寄せられるらしい。数パーティー頂上付近でうろうろしていた。

なんのマークかはよくわからなかったが、、、青ペンキを見ておいたら下降に迷うことはなかった。

12時20分、ジャンダルム登頂!

天使が北アルプスに水を注いでいた。

ジャンダルムを登ったルートを下降、その後は信州側をトラバース。写真は・・・なんのやつだったか?矢印はZ軸方向むいてるなぁ。

ジャンダルム以降は再度ペンキが多くなる。穂高岳山荘からピストンの方もいるらしく、人も増える。今日が平日でなかったらやはり渋滞か。ジャンダルムで険しい場所は終わった、と思ったら勘違い。ジャンから奥穂が一番悪かった。ここは鎖ないんだ、、、みたいな場所多数。Ⅲ級のクライムダウンも頻繁て感じ。2箇所懸垂支点のようなハンガーがあった。ルートでもあるのか?と思ったが、その直下のクライムダウンが難しい、だからか。。。今日一番の難所。3mもないが、ロープつないでいたら間違いなく懸垂にしていたと思う。
 
一呼吸おいてジャンダルムを振り返ると海坊主みたいだった。西穂側はどんどんガスが上がってくる。

馬の背にて。痩せた岩盤の信州側をへつるようにトラバース。高度感はあるが、手も足もしっかりあるので楽しく登れる。

14時、奥穂高岳登頂。立派な祠にヘルメットのまま一礼。

ジャンダルムとヤセ尾根を振り返る。

14時半、穂高岳山荘到着。先日登った前穂北尾根がよく見えた。ギザギザのあの尾根、やっぱりそそられる。涸沢から5・6のコルへの踏み跡がうっすら見えた。奥又白からよりも格段に近いのは一目瞭然。

今日の夕日。もう少し早いほうが良かったかな。寒くて相方は付き合ってくれず一人で。

***3日目
天候:晴れ

極寒の朝。気温2度、霜の降りる寒さ。寒すぎてシュラフから出たくない。
装備の違いか、冬よりも寒く感じた。朝日も相方は付き合ってくれず一人で。あたしも寒いので、ラジオ体操を3セット。暖まる。そしてシュラフから引きずり出し、7時半出発。

今日は帰るだけ。
A「北穂行ったことない。経由して帰ろうよ!」
W「また来たらいいと思うよ。」
と却下した後ろ姿。

ザイテングラートを下降し、

名残惜しく何度も振り返り、(涸沢槍かっこいい!)

涸沢へ。紅葉にはまだ早かったが、一歩一歩秋の気配。紅葉は1割5歩くらい。初めてきたが、こりゃいいところだ!数々の雑誌の表紙を彩るわけだ。

無事下山し、また名残惜しく穂高連峰を振り返る。あ~あれがジャンダルム。エライ稜線を歩いたもんだ。人間の足ってすごい。いつも思う。そして屏風岩を眺めては、行ってみたい、と振り返る。

ジャンダルム2回目ありがとう!次はどこへ行こうかな?

***参考***
・山と渓谷2014.7 NO.951 信州側、飛騨側どちらを巻くか等詳しく載っていてわかりやすい。
・落石注意箇所が何箇所かあるため、ヘルメットはあったほうが良い。
・鎖やクライムダウン箇所等渋滞予想区間多数。時間が読みにくい。小屋はないがツエルトを張れる場所は何箇所かあるので、ビバークに備え携帯必須。(あたりまえ)
・私見だが、見ていて怖い登山者がたくさんいた。事故が起こるわけだ、、、という感じ。Ⅲ級くらいの登下降が出来るともっと楽しめそうな気がした。

***おわり***