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2019.11.9-10 瑞浪・屛風岩クライミング

日付 2019/11/9-10(土日) 天候 晴  参加 宮崎、塚越、斎藤、上荒磯、穴井(投稿)

少し前ですが、11月中旬に瑞浪・屛風岩に行ってきました。湘南方面からは新東名経由で4時間弱とアプローチもまずまず近いです。街から近くのんびりと登れ、相変わらず素晴らしいエリアでした。

初日は沢の手前のエリアで登った。アイキャッチャー5.9を登る塚越さん。アストロドーム左5.10aと分かれて登った。3年前に来たときにも思ったがやっぱりグレードは多少辛く感じた。

 5.10b エースをねらえ
シンハンド~フィスト、ワイドへ多彩なクラックが飽きさせない、長さは20m以上あり瑞浪ではわりと長めで2つ星も納得の好ルート。

午後からは今回のお目当て、アームロックききますか?5.10aを皆でワイワイとトライ。
長さはなく短いが、ワイドムーブがしっかり要求されて面白かった。よろめき~よりは優し目の印象でした。

右向き、左向き?試行錯誤でトライを重ねる。ワイドこそムーブだと誰か言ってたけど正にそうだと思う。大抵のルートは回り込んでトップロープを張ることができます。

時間があったので、3年前に手も足も出なかったアダム5.11bにトライ。やはり厳しい。
指残置フォールを繰り返し、初日はまたしても惨敗。

あっと言う間に暗くなり、 この日は近くの某所でテント泊。夜は冷え込みが強く、鍋が美味しかったです。

 2日目は沢向こうのエリアを中心に登った。この日は朝からどのエリアも賑わっていました。まずはドーム下のエリアで各々アップで2本のルートを登った。皆なかなか苦戦しながらも頑張ってトップアウトしてました。

左 アタックNo1 5.10a 右 ゾンビフレーク 5.10c

 宮崎さんが付き合ってくれたので、午後から再びアダムをトライ。核心のシンハンド数手を差し向きを見直して登ったら、前日より全然止まる。核心後の微妙な数手も何とか耐えてRPできた。久々に充実感のあるクライミングができました。

最後は上部のエリアで余裕のよっちゃん 5.8、有希子の初恋 5.10aで遊んで終了としました。下山後は有無を言わさず、みわ屋へ寄って牛まぶし弁当を食べながら、帰路につきました。また皆さん是非、行きましょう。


2019.4.29 小川山継続クライミング

日付 2019/4/29(月) 天候 晴れのち雨 参加 穴井(投稿)、鈴木

GWは小川山で継続クライミングへ。
18時間、計40ピッチ。1ピッチのショートルートを含めて5本のマルチピッチルート。
最後は雨の中のヘッデン登攀となってしまいましたが、目指すべきところはまだ先にあることを確認できた。

タイム
広場(02:30)
屋根岩2峰セレクション         5.8    6P   (03:05-05:10)
屋根岩3峰南稜レモンルート  5.8    5P   (05:30-07:20)
屋根岩4峰南稜神奈川ルート  5.11c 8P   (08:10-11:10)  ※核心の11c 1ピッチのみA0&A1
屋根岩5峰不沈空母                5.10a 2P   (12:00-13:30)
屋根岩5峰ギャオス                5.10b 1P   (13:40-14:10)
烏帽子岩左稜線                      5.8    18P  (15:10-19:40)
広場(20:20)

1本目 セレクションの終了点から朝焼けを望む


 初めての継続ということもあり、装備はスタカットでの登攀前提。

 霧雨の中、登攀スタート。セレクションの2ピッチ目スラブは氷が垂れていたが、夜が明けてくると雨も止んだ。 

 レモンルートのver3ピッチ目をフォローする鈴木
 4峰神奈川ルート。最終ピッチはワイルドなチムニー。プロテクションは5番一つで快適。4峰、5峰周辺は初めて訪れた為、取付の把握に時間がかかってしまった。

 屋根岩を駆け下りて、烏帽子岩に取り付くと雨が降り出し強くなった為、急いで登った。
 最後は雨の中、ヘッデンでチムニーを攀じ登る。

いつまでも登り続けたい気持ちを抑えてテントに帰還。
久しぶりに訪れた小川山でこうしてクライミングができることが何よりも嬉しかった。
付き合って頂いた鈴木さん、有難うございました。

越沢バットレス 人工登攀トレーニング

日付 2018/08/26(日) 天候 快晴 参加 冨沢、武藤 (投稿)  写真なし

越沢バットレス APトレ
  9月の3連休に前穂高岳屏風岩東壁雲稜ルートの完登目指して灼熱の奥多摩にて人工登攀の
  練習をおこなった。
  越沢バットレスは西向きである為、午後からは日差しが照り付ける為、午前中が勝負と早出し
  て早々に取り付いた。
  アップとしてすべり台を目指して登り始め、1P目を小生が先行する。
  1P目終了点において、なぜだか1匹の蜂がやたらに纏わりついてくる?
  2P目は冨沢さんが先行しすべり台下のビレー点到着、すべり台の核心部のリードは少々自信
  が無いとつぶやくので、リードを交代してロープを延ばす。
  ここのすべり台は何時登っても嫌な感じだな~と思いながら終了点に到着してフォローワーの
  受入れ準備を進めていると、目の前を羽虫がやたらに飛びまわっていることに気が付く。
  よく見ると中程度(黄色に黒のストラップ)の大きさの蜂が数匹飛び回り、徐々に数が多くなって
  いる。げ~!!よく見ると懸垂下降点の古木の幹の中から次々に蜂が出てくるではないか!
  ヌンチャクを振り回して威嚇するが拉致があかない。そんなことで蜂達を興奮させてしまっても
  大変なので、古木からある程度離れたところ、追っ手はなかった。
  さて、これから、どうしよう?冷静になって考えた。
  フォローの登攀は危険であるので不可。蜂達に気付かれない様に下降するしかないと考えた。
  この状況をフォロワーに伝え、メインロープを解いてもらい、蜂達に気付かれない様にこっそりと
  行動するしかない!
  しばらく時間をおくと、蜂達が巣に戻り、静かになっていた。
  この隙に、抜き足差し足で残置ビナに下降用ロープと掛け、一旦もどり、絡まない様にロープを
  綺麗に束ね、また、こっそり、下降点まで行きロープを落とし、一旦戻り、落ち着いたころ、
  下降点に行きATCにロープをセットして空中に飛び出した。(蜂の襲撃に合わずに懸垂降OK
  途中、体を振りながら中間支点を外し、無事にフォロワーが待機している地点に到着することが
  できた。
  一時は蜂に襲撃されてボコボコになってしまう事を覚悟したが、蜂の目を欺く事ができて
  ラッキーだった。
  ※後続のパーティーに蜂の巣の事を注意喚起した。(断念して下降していった)
  
  気を取り直して、本日のメインである人工登攀トレの為、青梅ベルクハング(グレード:A2)にとり
  つく。ピンの間隔が比較的狭く、サクサクと登り終了点でフォロワーを待つ。
  レッジで1回アブミトレをしただけなので、ハング外岩でのアブミに悪戦苦闘、最悪アブミからに
  落下などを期待していたのだか、ボルトが遠い、届かないと言いつつ、ゆっくりだが着実に
  登ってくるではないか!
  アブミから滑り落ちたり、グルグルを回転することなく、終了点に到着。
  初めてにしては、上出来過ぎる出来栄え。(やるな~  小生の駆け出しの時より上手だった
  のではないのかな~)
  
  少々休憩して、懸垂下降してビレー点に戻り、再度同ルートにチャレンジ。
  2回目は最上段に立つ事が出来る様になった為、ボルト間隔の遠さもあまり感じず(本人の
  感想)、1回目よりサクサクを登ってきた。

  岩場に日が照って来た為、休憩の為に渓谷の荷物置き場の下降した。
  時刻がお昼を過ぎていたため、昼食+昼寝をして渓谷の涼しい風に体を癒した。

  午後からは第二スラブでマルチピッチトレ。1P目を登ったところで、あまりの暑さにギブアップ。
  顔、腕、手の平などの体中の毛穴から汗が噴出して、登攀不能状態。
  

  これで本日のAPトレは終了となった。

  PS、本番前に、もう1回練習したい~

2018/7/4 御前岩

日付: 2018/7/4 天候: 雨→曇 参加: 瀬沼、安波(投稿)
 アルバム :https://photos.app.goo.gl/gVLA3XrnSHdRQn4JA

30年ぶりに再公開された御前岩へ行ってきました!1987年に発表されて一年経たずして登攀禁止になったという岩場。再公開へ向けての活動に関しての道のり、入山に関する規則、トポ等はROCK&SNOW2017年078号を参照。一読してから訪れると感慨深い気持ちになる。


駐車場はTOKYOトラウトカントリー手前の奥多摩クライミングセンター。6台程度駐車可能。同パーティーで縦に停めれば10台程度駐車可能か。いっぱいの場合はトラウトカントリー駐車場へ。(目と鼻の先)

駐車場から岩場が見える。(冬はもっとよく見える?)

奥多摩クライミングセンターへの階段をあがる。

奥多摩クライミングセンター。この日は不在?のご様子。徳永ご夫妻にはお会い出来なかった。

建物の前には入山規則や手続き方法が書かれたボード。茶色の受付BOXに必要な物品が設置されている。初回利用時は全員入山登録を行う。住所、氏名、年齢、連絡先、岩場最高RPグレードを記載。用意されている封筒に、用紙と入山協力金(一人500円)を入れ投函。ビレイのみや見学の場合も同様の手続きを行う。(入山規則も同様の条件とのこと)2回目以降は登録手続きは不要だが、毎回入山協力金は必要。(お釣りのないように!)入山ノートに必要事項を記載し入山、下山後は下山時刻の記入を忘れずに!駐車料金は車1台につき500円。自販機で500円のドリンクを購入し駐車料金となるシステム。(飲み物もちゃんと出てきます)


手続きを踏み出発!実はこの日はついたら土砂降り・・・見学だけでも、と思い手続きをしたが、他クライマーの方から岩は乾いているとの情報!(どれだけカブってるんだ・・・)ザックも背負ってアプローチ。(10分強)駐車場すぐの大きな橋を渡り、渡りきったらすぐに右の道へ入る。

とても整備された階段、石畳を登る。

あちこちに木製ベンチ。ヘアピン上に左へ登る踏み跡へ入る。

ガレていて結構急だが、日々整備されている感じがした。

まず右に見えるのがドラゴンロック。

左手にエレファントロック東面。(取り付いているのはハートブレイク6b+。ワングレードあがっているそう。28mのロングルート)カンテ沿いはアスリーツボディー7c+の看板ルート。石灰岩の大きさに圧倒された。。。

エレファントロック北面。パチンコゲーム8b+を見学。ツルツルのかぶりに見える。。。

エレファントロック南面







雨天の小川山クライミング

日付 2018/06/15(金) 天候 曇り&雨 宮崎、阿波、小倉、山口絵、落合、むとう(投稿)

内陸部は、週はじめの予報せは少し曇り&少し晴れの予報であった
が、怪しさがプンプンする中、一路周り目平らに向かう。

川上村内の路面が乾いていることに安堵したが、小川山方面は
ガスに埋まっている。

 クラックT:宮崎、小倉
 フェイスT:阿波、山口絵、落合、むとう

クラックTは親指岩、フェイスTは父・兄岩を目指してGO





アップとして、小川山ストーリーに阿波ちゃんが取り付く。
3本目をクリップ前の時点で、ポツポツと雨粒が落ちてくる。

降りたらのコールで、敗退カラビナにロープを掛けて降りてきたが、
地面についたとたんに、土砂降り雨になり、岩場の色が濡れて変わってしまった。

クラックTから電話連絡が入り、親指岩に転進する。

親指岩のアプローチに道迷いをして、汗と雨とでドロドロになり
やっとの思いで親指岩に到着した。



小川山レイバックだけ登れる状態にあり、普通に登りその後、荷物を背負って、
ジャミングを使用せずにレイババックスタイルで登り、さすがに飽きてきたので
引き上げとなった。



カラファテ、ナナーズで買い物をして、農協でヨーグルトアイスを食べて

空いている高速を一路、帰宅となった。

2018/5/19-20 甲府幕岩

日付 2018/5/19-20  天候 :晴れ 参加: 土曜のみ/武藤(末)、落合 土日/柴田、拝原、安波(投稿)
アルバム :https://photos.app.goo.gl/8qsnaRlXmuM7cYi73

以前はフリーのブログもよく投稿されていたが、最近はあんまり投稿されてなかったなぁと思い、たまにはフリークライミングのブログも載せてみる。

久々に泊まりでクライミング。土曜の天気予報がいまいち・・・好転を祈りながら西へ向かう。小川山か甲府幕岩か・・・甲府へ決定!結果、雨待ちせずに登れました!新緑の甲府幕岩は気持ちがいい◎お昼寝日和、あ、クライミング日和!土曜日は人も少なく静かでした!ただ、少し動くと暑かった。。。セミも鳴いていました。

ペンタゴン(5.9★)
5.9にしては難しく感じる。岩に赤い字で「ペンタゴン 10a」と書いてあった。

外岩2回目の落合さん。ペンタゴンにトップロープを張りトライ!♪ナイスファイトでした!その後、トップロープのビレイ、リードのビレイの練習、墜落を止めたりと終始緊張でしたね(^^;クライミングが嫌いになってないといいのですが(^^;

アプローチ(5.7)  
左/HIVE(5.10a★★) 右/ジューンブライド(5.11c★★★)
写真が少なくてすいません。ペンタゴンの後は各々好きなルートに取り付く。アプローチはトップロープに。落合さん順調♪
HIVE:拝原さん ✗
    武藤さん OS
ジューンブライド:安波 TO
どちらも長くて気持ちのいいルートです◎

他、秘密の岩園(5.10c)武藤&拝原でトライしTO!★はないけれど面白いルートらしい


泊まり3人は増冨温泉後、快適なお家を手に入れ快適な夜を過ごす。柴田さん、いつもありがとうございますm(__)mカーペット暖かい(*^^*)

快適すぎて、、、22時にはいつの間にか就寝、6時起床、、、岩場についたのは9時半(゚∀゚;日曜は車が置けるかおけないかの激混みでした。昨日とはうってかわって肌寒い。セミも鳴いていなかった。気温のせい?今日はダウンが手放せない。

メイプルの涙(5.10c★★) 
拝原さんRP!グレード更新おめでとうございます!(^0^)朝一番にペンタゴンもお持ち帰り!
メイプルの涙:拝原さん RP!
       安波   OS
ジューンブライド:安波 TO、、、orz
終了点を目前にテンション。。。ブライダルクライマーの由縁のこのルート、お持ち帰りしたかったなぁ。ジューンブライドには間に合うか?!

帰りは観音峠から!そう、開通していました!約3年半通行止めだった林道がクリスタルラインとつながった!なんでだろう、この林道は復旧しないかと思い込み調べていなかった(^^;行きは当たり前のように小森川林道から(^0^;

宿題をつくった甲府幕岩、また修行して出直します!
皆さん今回もありがとうございました!またよろしくお願いしますm(__)m♪




2018-04/21-22小川山(ペンギン岩他)

日付 2018/04/21-22(土日) 天候 晴  参加 ユーセイ(CL)、ザキミヤ、竹ちゃん、安井ちゃん、くのちん、おーくま、鈴木くん、土曜日のみガンマー、土曜日夕~しばちゃん、つか(投稿) アルバム:https://photos.google.com/share/AF1QipM3fxYh3EJe2nHyMdENfuI-nHZe2PWswAu1iQNXxqE31W6oc1isA6V43lKzko11Qg?key=QkJabi1XYkk3eEZKbVNseWoxNzhrdEJZdl9Fa1pR

数日前から好天と高温が予想された週末に小川山に向かった。
大人数なので以下に分かれトレーニング
 登ったエリア 土曜日:ハコヤ岩、バードウォッチングエリア、2峰蜘蛛の糸
        日曜日:ペンギン岩、仏壇岩前衛峰(モアイ岩)、妹岩周辺、リバーサイド

蜘蛛の糸
深夜、なでしこジャパンのアジアカップ決勝TV観戦した影響からか、身体の切れ最悪。
核心はもちろん前回アドリブで行けてた下部もこなせず、さらにどか落ちし腰を痛める始末。ユーセイもあと数便はかかりそう。この日2峰はセレクションに2パーティのみ。


遅い午後からバードウォッチングエリアに移動、本隊と合流した。目立った成果なし。
オオルリ

発熱の街角

夕方からはナナーズで買出し兼カラファテで買い物、おーくまちゃん、鈴木くんはザキミヤの的確なアドバイス!?により良い買い物ができました。

夜は盛大な焚火で20年来愛用のかもしかザックを供養。ところが本人寝不足で爆睡、死に目に立ち会えなかった。
翌朝お骨(フレーム)を拾う


翌日は今回のメインディッシュ、仏壇岩、ペンギン岩エリア。
話の流れ的には仏壇岩だが、登ったのはペンギン岩と仏壇岩前衛峰(モアイ岩)

1時間以上のアプローチをこなし見上げる、この後さらに30分


ペンギン岩1ピッチ目(5.9+~5.10aくらい)


一撃する安井ちゃん!


2ピッチ目(こちらも5.9+~5.10aくらい)


終了点からの景色(金峰山が近い)

西股沢方面を見下ろす(右手のガレ沢が合流したあたりが妹岩マラ岩)


仏壇岩、前衛峰との鞍部に移り、昼食とお昼寝。
ペンギン岩を同ルート下降


午後、男子チームはモアイルーフを登った。女子チームモアイクラックを目指すもアプローチ敗退。
モアイルーフ5.10aは見るからにの1手もの。


結局ユーセイがモアイクラック5.10aをオンサイトしたところで時間切れ。

不動沢のようなワイルドさ、スケールも25mくらいある。
 

終了点から見下ろす


今回初めてのエリアだったが長いアプローチかけて来るだけの価値があった。
キャンプ場周辺であればそこそこ人気ルートになったであろう。