参加者:岡田 渡邉 秋元 重盛 武藤 宮崎 丸島 斎藤 大手 伊三雄
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遭難対策委員:岡田理恵 渡邉雄一 講師:水島伊三雄
《訓練内容》
1:歩行訓練 ①アイゼン歩行(斜め歩行⇒方向転換) ②キックステップ ③急傾斜の下降
2:耐風姿勢 ①瞬時の対応 ②40mを超える強風時の対応
3:滑落停止 ①基本型 ②頭から落ちた場合の旋回と滑落停止 ③転げ落ちた場合の実例
4:スタンディングアックスビレイ:①システムの説明 ②実践
5:コンティニアス(大阪方式):①システムの説明 ②実践
各自、1~5のプログラムを5回以上、練習した。
滑落停止訓練 |
スタンディングアックスビレイ |
二子塚付近で雪上訓練を行うつもりであったが、雪が無いため雪を探し少し北側にズレながら
雪面を探し、三時間程歩き、そこですることになった。
雪面を探し、三時間程歩き、そこですることになった。
雪の状態はあまり良くなかったが、更に上に行っての訓練は時間も掛かる上、危険なためそこに決めた。
宝永山より上では雪煙が舞いかなりの強風であるこが見られた。我々のいたところはそこまでの風はないものの、
あまり動かないこともあって、寒く感じられた。
雪上訓練の内容は
・ 雪上歩行
・耐風姿勢
・滑落停止ーお尻から、頭から
頭からのは雪の状態が悪くビニール袋を被った。
・スタンディングアックスビレイ
これも雪の状態が悪く滑らないため、ソリを使い一人ずつ行ったためあまり回数があまりできなかった。
・ 雪上歩行
・耐風姿勢
・滑落停止ーお尻から、頭から
頭からのは雪の状態が悪くビニール袋を被った。
・スタンディングアックスビレイ
これも雪の状態が悪く滑らないため、ソリを使い一人ずつ行ったためあまり回数があまりできなかった。
・大阪方式によるコンティニュアス
これも上に同じで回数ができなかった。
落ちた相手もロープ止めないと確保者が止めきれないと感じた。
これも上に同じで回数ができなかった。
落ちた相手もロープ止めないと確保者が止めきれないと感じた。
どれもやったことある内容ではあったが復習出来て良かった。
渡邉
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