入渓地
精鍛場ノ滝
右側から登るらしいが、濡れたくないとの意見多数で右側から巻くことに。巻き道も明確。
下駄小屋ノ滝
左側より登っていく。滑るがスタンス多く快適に登れる。
曲がり滝
右側より自分がリードで登り全員問題なく楽しむことができた。
余裕の福島さん
終止メガネが水滴だらけでもがんばってた岡田さん
入渓より最後まで登れる滝が多く水流もあり、下山路もはっきりしていて快適な沢登りを楽しむことができた。機会があれば次回は釣りをしながらゆっくり遡行するのもよいかもしれない。
帰りは岡田さんの希望で近くのローラーすべり台をいい大人5人で滑ってきました。
沢帰りに是非おすすめです。
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