天気 晴れ
参加 塚越さん、渡邉さん、高橋
写真 <http://picasaweb.google.com/110771324764284100517/2012021819_>
投稿 高橋(comment執筆 渡邉さん)
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ゲートをくぐり林道を登り、雲竜渓谷についてまず雲竜瀑の基部まで行くとすでに1パーティーが登攀中であった。
それを眺めながら、近くにある短い氷壁にバイルを打って遊んだ。
ガイド図だとこの近辺が初心者向けの練習に丁度いいということで
まず高橋さんリードで登り渡邉、塚越さんと続いて登った。
私はアイスは一応2度目ではあったがそもそもの岩登りの経験が少ないのでなかなか苦労した。
その後、少し奥の壁にも登り時間も遅くなったので展望台にもどりテント張ってお酒呑んで夕飯を食べて就寝した。
次の日は、左岸に取り付き、登り、位置を少し変えさらに登った。
その際自分は擬似リードをした。 スクリュー入れながらの登るのはなかなか大変だと実感した。
その後Vスレッド作りの練習をし、昨日登った右岸を再度登り撤収 した。
雲竜渓谷の氷柱群や雲竜瀑目当てのハイカーもかなり多かったが、
自分はかなり腕がパンプしたりしたが、年配の方や女性でもかなり上手い方々がいたので力ではな技術が重要なのであろうということを認識し貴重な体験になった。
次に来るときは雲竜瀑に登れるようになりたいと思う。
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