2018.12.8~10鹿島槍ヶ岳赤岩尾根

日付 2018/12/8~9(土日月) 天候 雪~晴参加 瀬沼(CL)、大熊(投稿) アルバム : https://photos.google.com/u/1/album/AF1QipNLWO21bgTZZS_Ciky_fvP_NEYhD42octf6KjbW
 


12月8日
10時30分駐車場-大谷原-12時00分西俣出合-13時40分高千穂平
12月9日
8時20分高千穂平-12時00分冷池山荘
12月10日
6時30分冷池山荘-9時20分鹿島槍ヶ岳南峰-11時10分冷池山荘 12時00分冷池山荘-14時00分高千穂平-15時40分西俣出合-大谷原-16時40分駐車場

1週間天気予報とにらめっこして行くか迷いましたが蓋を開けたらのんびり山行で楽しく終わることができました。

8日
私が寝坊して1時間遅れで出発となりました。
ごめんなさい。

大谷原の駐車場まで看板で封鎖され入れなかったため10分(?)ほど手前の駐車場に止めました。
駐車場で既に雪が降っていたので舞い上がりつつ、出発。



林道もすでに雪がありました。
西俣出合で渡渉して(本来する必要なし)高千穂平まで目指しました。

本日夜が一番天気が荒れる予報だったので稜線にでないことは決めてました。
(1パーティは冷池山荘まで行ったみたいです)

高千穂平が開けるため手前の2000メートル付近をテン場にする人達もいるとのことで、風もあったのでそこで張るか悩みましたがもう少し先まで目指すことに。
高千穂平の2、3分下に良いテン場を見つけてそこではることにしました。
1パーティ、高千穂平にすでにテントを張っていました。


雪踏んだり雪かき集めたり、冬のテン場作りを楽しく行いました。

段々風も強まり夜風の音はすごかったですが、テントにあたる風はそよ風な感じでありがたかったです。

吹きだまりでテントは埋もれましたが。



雪からの湯づくりやテント撤収やら夏よりかなり時間がかかってしまい出発が遅くなってしまいましたが、
おかげで高千穂平の先行パーティのトレースを拝借できてスムーズに歩けました!ありがとうございました。
雪は常時膝たけくらい。

稜線へのトラバース手前で先行パーティに出会い、そこで引き返して行きました。



トラバースではなく直登することにしたものの粉雪で柔くてラッセルにかなり苦労しましたが楽しかったです。

無事、冷池山荘につき色々準備してから本日頂上目指すか悩みましたが日没まで戻ってこれるか怪しく天気も明日がベストだったので明日に登頂することにしました。

今まで自分のなかで大きな山行はヘッテン山行が多かったので今回は1、2日ともにかなり行動時間が短かくのんびりでしたー

10日
昨日1パーティ登頂しているので軽いトレースが残っていてだいぶ歩きやすかったです。
白い時のらいちょうを初めて見ました!


周りが何も見えずやっと見えてきた山を前に二人してもう山頂だーって騒いでました。
手前の布引山なんですが。

布引山があることは地図見て知ってたし時間的に明らかに早すぎるはずなのに、、、

布引山から一気に風が強くなり、そんな中やっと見えてきた鹿島槍はめちゃめちゃでかく感じました。

まつげが凍ってまばたきも難しくなってきたのでゴーグル装着。
強風に雲がどかされて、このころから晴れて景色がきれいな中歩けました。
楽しかった!

山頂ついて風がやばいから写真だけ!ってポーズ決めたのに-15度(くらい?)にカメラが付いていけなかったらしく速効
電池がきれました。写真はとれてなかったよう。

山頂からちょっと下った斜面で休憩中に瀬沼さんがカメラあっためて写真再チャレンジしてくれて1枚だけなんとか撮って下りました。



景色を楽しみながら下りました。
 
 
 
 
 
 
 
 

帰りにも会いました♪



下山はトラバース部分でロープを出してもらいました。

高千穂平からはアイゼン外しましたが滑る滑るで、急登(らしい)なのに行きと同じ時間がかかりました。

西俣出合ではトンネル通って川を渡りました。


今シーズンいきたい3つの山の内1つを無事登れて良かった!
次回は北峰もセットで行きたい。
ありがとうございました!

2018年12月2日裏同心ルンゼ


2018年12月2日晴れ
参加者  CL渡邉  安波  宮崎  久米  濱野  武藤信(投稿)
山岳会に入会したらやってみたい事の1つにアイスクライミングがあり以前に渡邉さん安波さんに初心者が参加出来るお試しアイスクライミングをお願いしてました。12月の第一週に早速計画していただき八ヶ岳裏同心ルンゼに!この週末は茅ヶ崎山岳会は3パーティー登攀してます。今年は暖冬なのか雪が無い美濃戸まで車で入って身支度して出発!
 
 
赤岳鉱泉アイスキャンディはまだペラペラ残念もう少し待ってて!
 
 
 
裏同心ルンゼF1で渡邉さんからアイスクライミング初体験の濱野!武藤信!にアイゼンやアイスアックス等、体の動かしかたなどのレクチャーを受けてから登攀開始!
 
 
 
チーム構成は
渡邉さん安波さん濱野さん(渡安濱チーム)
宮崎さん久米さん武藤信(宮久信チーム)
 
 
 
先行(宮久信チーム)リードを宮崎さん久米さんが交互に信は初心者なのでセカンドを久米さんは新調したスクリューを試したいみたいでリード立候補が多かった様な…
宮崎さんも最初はどうぞどうぞ状態でしたか終盤は「私も練習させてください!」と、この二人には物足りなかったかな…
 
 
私はですが、誉め上手の宮崎さんに「平爪アイゼンでここまで安定してれば問題無いですよ今はアイスの道具はかなり進化してるので試してみてわ」と、嬉しいお言葉、30メートルのナメをフリーで登って調子に乗ってF4でリード体験!
 
 
 
スクリューをお借りしてランニングを作るが、これが心地好いシャリシャリシャリと簡単に刺さっていく、
しかも筒状の穴から天然水のかき氷か腸詰めの様にニョキニョキニョキと、こいつにイチゴシロップを
かけて食べたなぁと思った人は私だけでは無いはずです。(いつか持っていこ)
(宮久信チーム)無事登攀完了!大同心稜下降ルートで(渡安濱チーム)を待ちます。
(渡安濱チーム)無事登攀完了!
人数も多く初心者がいて時間がかかってヘッデン下山になって申し訳ないですが私は素敵な体験が出来ました。
渡邉さん安波さん計画から最後まで参加者をまとめ引っ張って頂きありがとうございました!
宮崎さん久米さん一緒にチームを組んで指導して頂きありがとうございました。
濱野さん朝買った行動食を車に置いて身をもって非常食の大切さを教えて頂きありがとうございました。
参加者様またご一緒お願いいたします。
ありがとうございました!
 
濱野さんコメント
初めてのアイスクライミング。
バイルとアイゼンという、道具を通した間接的な登攀は、素手と靴で直接的に感じる登れそうな感じ(安心感)や肉体的な
疲労感(ふくらはぎがヤバい)が、比べ物にならない位にしんどかったです
経験を積めば氷の状態を判断しバイルやスクリューの扱い含め感覚も掴めるのでしょうが、悪天候で時間かけていたら
凍えていただろうし、色んな意味でシビアなジャンルだと感じました。

とにかく、渡邉&安波さんの計画のもと
参加出来て貴重な経験が出来て感謝です。
あと、宮崎さんと初めてご一緒し
色々お話できて良かったです。

修正)朝買ったのは昼飯です。
行動食(非常食も含む)は豊富に持ってました。

2018.12.9(日)冬山合宿下山路偵察山行(平標新道)

【メンバー】(敬称略):久米 伊三雄(投稿)
【天候】雪
【行程】
藤沢(車利用)3:00(ガソリン給油)⇒久米さん宅⇒圏央道⇒関越道(湯沢IC)⇒(7:20)土樽駅(7:45)~平標新道入り口(9:25)~(10:55)渡渉点※確認後同ルート引き返す。~平票新道入り口~13:10土樽駅⇒下山

冬山合宿(2019.1.12-14 土樽駅~仙ノ倉山北尾根~平標山~平標新道~土樽駅)の下山路(平標新道)偵察を行った。

【偵察の目的】
1、谷を通るルートのため雪崩の心配がないか。
  ・雪崩の心配なし
2、地図上に渡渉の明記があるがどのような場所か。
  ・状況によっては渡渉をするしかない。
3、下山ルートの状況は?(わかりやすいのか、またラッセルは)
  ・これからの雪の状況を考えるとかなりのラッセルとなる。



7:45土樽駅を出発。(吹雪でした)



毛渡沢を渡ってすぐに左に曲がるとこの標識が出てきます。ここから先は毛渡り沢を左手に見ながら林道を進みます。



9:25 林道から登山道(平標新道)へ最初は道らしい道ですが途中から赤布がなければ道を見失ってしまう状況と何度も沢を渡る厳しい状況です。
1月の本番ではGPSと「にらめっこ」しながらとっぱするっきゃない。
心配なのは、ラッセルがどのくらいになるかだ!







ここから先は、渡渉点まで行って状況を確認し戻ることとなった。
地図上にある渡渉点はかなり難しい突破になると思う。(写真を撮るのを忘れました)
仙ノ倉谷を進むので雪崩が心配だったのですが今回の偵察で雪崩の心配は無いと思いました。ルーファイは難しいですが間違えなければ下山ルートとして問題ないと思います。
13:20 土樽駅に戻ってきました。
偵察に付き合ってくれた久米さん、ありがとうございました。

2018.8.10-14 いまさらですが!夏山合宿の記録でーす。


日付2018/8/10-14 天候:色々 参加:全日 →武藤末(CL)・富沢・濱野(投稿) 
            10-12→拝原 11-12→越野・武藤()・抱※敬称略
深夜に沢渡第二駐車場へ着き仮眠。4:30過ぎにタクシーにて上高地へ。
5:30上高地を出発。涸沢までの道のりがとても長かった。
武藤さんはロープ二本持っても軽快に歩いていた。
拝原さんは、おしゃべりが止まらなかった。

昼過ぎに涸沢へ到着。テント等を張ってから宴会場へ。
美味しい空気・旨いお酒とおつまみ・拝原さんのおしゃべり。

夕飯は冨沢さん手作りの参鶏湯をおいしくいただきました!
満腹後は明日の前穂高北尾根に備え、早めにおやすみしました。

8/11 5:00前に出発。涸沢~前穂高北尾根~前穂高~奥穂高~ザイテングラート~涸沢。
   僕に歩けるだろうか。

5.6のコルに着き装備を装着。朝のこの時間に、この人達は元気です。


7月の奥又白池山行では全装備を背負いながら登れたので、少し気は楽でしたが
私の基本が疎かで、一緒に組んだ拝原先生の厳しいご指導を賜りました。
落としてしまったカラビナは、後日お返し致しました・・・
9:30頃、前穂高山頂に到着。


     その後、奥穂高~ザイテングラート~涸沢と15:00頃、予定通りに下山。
     涸沢にて、後発組(越野・信・抱)と合流。
     夕飯は信さん手作りのシチュー。宴会も程々に明日に備え就寝。

812 ①滝谷ドーム組(越野・冨沢・抱)は一足早く出発。
    ②北穂高東陵組(武藤末・拝原・濱野)4:30頃に出発。
    ③テントキーパー組()は酒&昼寝。※以前から膝を痛めており安静  

  濃い霧の中、武藤さんの的確なルートファインディングにて、あっという間に
  ゴジラの背に到着。

 

  景色が全く見えなかったのは残念でしたが、高所恐怖症の私にとっては
  下が見えない事は、かえってありがたかったかもしれません。


  10:30頃に涸沢へ戻るのと同じくして、滝谷ドーム組も戻る。天候等の条件が悪く
  登攀せず戻って来たとの事でした。
  今回の日程は天気に恵まれず、今日以降も雨が予想される為、日程変更となる。
  ひとまず皆、涸沢から下山となりました。
   

        ①越野・抱・拝原・武藤()→下山&帰宅
  ②武藤・冨沢・濱野→小川山の柴田さんの所へ  
             小梨平でお別れとなりました。



  以下は、8/1314の小川山の内容です。
  8/12の夜、小川山に到着し、柴田さんのテントにお泊り。
  翌8/13、ビスタの夏休み等を登り、昼から雨となり
相模アルパインクラブ様のテント場で宴会。





    合宿最終日の8/14。天気がもつまで「トムと一いっしょ」等を登りました。


     天候には恵まれませんでしたが、僕にとっては全て初めての経験でした。
     色々な人と色んな景色・話・宴会を共有できたのが、とても楽しかったです。
          
    

            今年の夏の、よい想い出となりました。
              皆様、ありがとうございました。
                                    以上