谷川_一ノ倉沢・烏帽子岩奥壁南稜~一ノ倉岳

日程:2013.05.16(土)
天気:晴れ
メンバー:塚越、武藤(投稿)、岡田、鈴木(投稿)































今回は岡田さん希望のアルパインに便乗させて頂きました。
岡田さん同様、谷川も本ちゃんも初めてのことで、今までの訓練が身になっているのか、
また、それが通用するのかが心配でドキドキでした。

前日夜11時半に塚越さん宅に寄ってから谷川のロープウェイ駐車場を目指したのですが、
GWの時とは違い渋滞も無く快適に午前3時頃到着しました。
例のごとく、小宴会をしてから就寝し起床は何と朝5時です。


5:50a.m.出発です。
天気も良く今日は暑くなりそうなどと話しながら歩き始めました。









5:57a.m.谷川岳登山指導センター着。
ここで塚越隊長が登山計画書を提出(ポストに投函)。

登山計画書を提出したことで、気持ちはクライミングモード全開に。






一ノ倉沢出合に行く途中の橅の群生。
この緑には心癒されました。

7:00a.m.一ノ倉沢出合で登攀の身支度をして出発です。
レイヤリングに少し困る位、日差しが強かった~。


一ノ倉沢出合、かつて体験したことが無い強い威圧感を感じました。少し気持ち悪くも・・・。

また、前に後ろに数パーティが来ており混雑が予想されます。









7:30a.m.噂に聞いたヒョングリの滝も無く、無事にテールリッジ基部に到着。
ここでクライミングシューズに履き替える。

テールリッジ登り始めの斜面で岩が崩壊している所があり、ホールド等には注意が必要でありそうだが残置ロープもあり心配しなくても登れます。

ガイド登山の為か、至る所にハーケンが打ってあった。
しかもルールがある様に3箇所ずつ。



8:40a.m.南稜テラスに到着。
畳三畳位の広く安定したテラスです。

前に3人のパーティが取り付いているので暫しの休憩。

いよいよ我々の登る順番が来た。
私は武藤さんと組ませて頂きました。
1P位はトップをしたいと思っていたら、「鈴木さん、トップね」と武藤さんが言って下さり、登攀開始。

1P4級は逆層のフェースを一段上がり、チムニーを登るのですが、ザックを背負ってのチムニーは最初戸惑いました。
気合でクリア~。



2P終了点。
2P3級は急ですがホールドの豊富な快適フェース。

3P1~2級はよく踏まれた草月で、頭上にハングのある岩の基部まで登ります。

4P三級は頭上のハングを避けてフェースの左を登るらしいのですが
私は直上に近い左ルートで登りました。

ロープの流れを考えて短めにピッチを切りました。
早くも懸垂で降りて来るパーティがいた為もあります。

塚越隊長(左)
 「いいから行け!」を何度も言わせてしまいました。




5P四級はここから大きく右に出て高度感のある馬の背リッジの直上します。
支点がやや少ない感じが・・・。





馬の背リッジの右、奥壁側が切れた所でカンテに移りますがロープの流れを考えてここで切りました。
最後はかなりのランナウトです。

ここから滝沢のスラブが良く見えました。
三スラが一番長く、またスケールが一スラ・二スラとは違います。











6P五級は短い距離ですが段差のついた地点で一旦ピッチを切りました。
最後の垂壁が無雪期の核心部。
ホールドが微妙に外傾していましたし、足がかりになる人の頭大の岩は浮いていました。
私を含め皆がそれに足を一度は乗せたらしいですよ。

本ちゃん初めて、ダブルロープ初めての岡田さん。殆どトップを登ってました。









最後の所で足が出ず悩んでいたら、下から「覚悟決めて行け~」と隊長の声が・・・。
フリーでは毎度言われているのですが、谷川に来ても言われてしましました。

覚悟決めて足上げると上のガバが取れます。
取れたらこの壁は終わったも同然。



6P終了点。

流れの悪いクリップにも柔軟に対応してくださった影の隊長?武藤さん。
色々有難うございました。











武藤さんと私は安全を考え烏帽子岩までは草付をロープを付けて登りました。ここは南稜終了後2つある核心部の一つらしいです。
多少しみだしがあるので濡れていないところを選んで登り、また注意深く見ると踏み跡やハーケンがあります。
尾根上に出ると踏み後が明瞭になりますが、一ノ倉尾根と合流した先の5ルンゼの頭は脆い岩場で支点も余り無い状態です。

余りにも脆いのでここは落石に注意です。トップは落とさぬ様に登る必要があります。

国境稜線に向かう途中①。












国境稜線に向かう途中②。

我々の事を注意しているのか直ぐに帰らない救助ヘリ。








草付、簡単な岩、潅木の中の急登を抜けると一ノ倉岳頂上左肩に出ます。





3:30p.m.国境稜線。
登攀用具を外して久々のトレッキングシューズへ。










4:20p.m.の・ぞ・き
高度感ありませんが、本当はスパッと落ちてます。















4:56p.m.谷川岳オキの耳












5:10p.m.谷川岳トマの耳














トマの耳から肩の小屋(5:15p.m.)に行く間に雪渓が何度か出て来たのですが、
ジャリジャリで持って行った6爪アイゼンも余り効かなかった。
ストックとアイスバイルにて後ろ向きで慎重に降りました。

らくだの背(7:02p.m.)ここで小休止。岡田さんの疲労状態から武藤さんよりビバーク案が出ましたが「降りる!」の一声で降りることに決定。塚越さんが暗くなる前にらくだの背は通過しておきたいとのことで急いで通過しました。へっ電での通過は更に時間が掛かるくらい悪い登山道でした。


8:14p.m.道標
時間が掛かっている割には降りていない。
腕時計の高度計を見ると憂鬱に・・・。











9:15p.m.林道に出る。
もちろん辺りは真っ暗です。













指導センター(9:31p.m.)
塚越さんが下山の報告?をする為、中に入る。

10:00p.m.谷川岳ロープウェイ駐車場を出発


初、谷川で南稜からの5ルンゼの頭、国境稜線、西黒尾根とかなり充実した山行が出来たと思います。
反省点ですが次回は中央カンテか変形チムニー辺りだと考えています。
が、もう少し流れを考えた支点の使用方法の研究が必要だと感じました。
あと、飲料水が足らなくなり隊長に少し頂きました(炭酸の無い透明な水)
過去にその様な事例は起こしたことが無いので、かなり反省しています。
まあ、その為か武藤さんに雪解け水を薦められ飲んだのですが、
あの埃っぽい感じも無く、ミネラルウォーター並みに美味しかったです。

最後に谷川デビューの方は是非、国境稜線まで行って欲しいと思います。
と言うのは南稜終了点以降にも核心が出てきて勉強になりますし、
頂上を踏むというのはやはり気持ちの良いものです。

皆様、お疲れ様でした。(鈴木)



十数年ぶりの無積雪期の一ノ倉沢。
昔と変わらない、衝立岩と烏帽子奥壁の威圧感がシビレさせる。
あの壁を登り今日中に頂上まで抜ける事ができるのか少々不安が頭の隅に残る。

今日のメンバーは、リーダーの11クライマーの塚越さん
テクニシャンの鈴木さん、本チャン初の岡田さんと
ヨレたリターンクライマーの小生の4人で雪渓を登る。

崩壊したテールリッジ、濡れた状態の悪い烏帽子奥壁の
下部を経て南稜テラスに着き登攀準備をおこなう。

近年は空いているのか、8:00の時点で2パーティーのみが取り付いている。アルパインクライマーは少ない。

久方振りの本チャンルート南稜6ピッチを緊張しながら攀り
3時間で抜ける。その後、烏帽子尾根~崩壊が進む5ルンゼの頭を抜け、
大汗をかき笹藪を掻き分けながら、15:30分頃に一ノ倉岳頂上にたどり着く。

国境稜線上には残雪が残り、新緑と雪とのコントラストが素晴らしい。
一ノ倉頂上で一息入れ、ガチャを入れた重いザックを背に谷川岳に向う。
谷川岳~一ノ倉岳の中間部の“のぞき”部で一ノ倉沢を恐々覗く。随分な
高度を登って来たんだな~と一人で感心する。

やっとの思いで谷川岳頂上(17:00頃)に到着し、肩の小屋で宴会をとの
意見出たがリーダーに即却下され、後ろ髪を引かれつつ泣く泣く
西黒尾根の下降を開始する。軽登山靴で状態の悪い残雪を恐々と下降し、
足腰の疲れを庇いつつ、ゆっくりと下降する。途中、雪解け水で喉の渇きを
潤し、21:30に登山センターに到着することができた。

(本日の行動時間16時間あまり。。。。疲れた)

久方ぶりの本チャンルートの登攀をこなし、一ノ倉岳の頂上を踏んだことで
充実感がいっそう増すことができた。

パートナーの皆様、ありがとうございました。

武藤(記)



ありがとうございました。
本チャンデビューさせて頂きました!!
そして初谷川・初ダブルロープでした。
いい天気と素敵なメンバーに恵まれ、最高の一日でした。
すっごく疲れたけど 満たされた心で一杯です。

1P目からリードをさせて頂き、3P.5P.6Pもリードで行かせてもらいました。
出発前は 体が竦んで動けない自分を想像したいましたが なんと言う事でしょう!!
たまらない高度感がきもちイイ!! 雪稜とは違う開放感が有りました。

でも、ビレイはダメダメで、登はん中の塚越さんにビレイのロープが追いつかない有様。
こんな私とザイルを結んで エスコートして下さった塚越さん 本当にありがとうございました。

楽しかった岩登りはあっという間に終わり、国境稜線までの長がった事。
それでも、目の前に景色が広がる度に感動します!! 来れて良かった!!!
ひとしきり感動した後、最後の藪漕ぎでは 自分は後何時間動き続けられるのか少し心配に・・・
ヘロヘロになりながら、国境稜線へ到着。ここまで来たら後はは一般道!!もう大丈夫♪

・・・全然 大丈夫では有りませんでした。
まさか ここから6時間かかるとは誰が思ったでしょう・・・
私のナメクジ並の歩に3人を付き合わせてしまいました。
みなさん本当に ごめんなさい。
皆で、叱りながら 励ましながら 岡田を最後まで降ろしてくれてありがとうございました。

 勉強不足とトレーニング不足に激しく反省をしています。
塚越さん 武藤さん 鈴木さん 本当にお世話になり ありがとうございました。
次回は少しだけマシになっている予定ですので またご一緒させて下さい。


岡田
















富士山 富士宮(BCスキー)

日付: 2013/05/18(土) 
天候: 晴れ
参加: 
重盛、高橋(投稿)、他4人(重盛友人)

写真: https://plus.google.com/photos/110771324764284100517/albums/5879435706311518321
動画: http://youtu.be/Wv7NWZHkV-E


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仕事がバタバタしていたが、週末出勤が無くなったため、急遽、富士山へ滑りに行く重盛さんとその友人の計画に合流することに。
金曜の帰宅後、準備をして30分程の仮眠を取ってから、富士宮に向けて出発。
途中、御殿場I/C付近でフロントガラスに雨が当たるも、標高を上げていくと雲を抜け、一気に快晴に。
到着時には、広大な雲海が広がっていたので、テンションは急上昇!

到着後、ささっと朝飯を頬張り、準備をして、6:30頃にスタート。


6合目迄は、まだ凍っている箇所や雪が残っている箇所もあるが、スキーで行けるような状態ではないので、ツボ足で登る。
あっという間に汚れるスキーブーツを見ながら、「アプローチシューズ持ってくりゃ良かった」と、少し後悔・・・orz

6合目の小屋から上を見上げると、「夏?」と思わんばかりの人が・・・。
(実際の夏はあんなもんじゃ済まないが、オフ時に来た中では最多・・・「世界文化遺産」化の効果?)

6合目も雪渓がなく、暫くツボ足歩きが続き、7合目近くになったらようやく雪渓が現れた。
他の人は、そのままツボ足もしくは、アイゼンを装着して登っていくが、我々はスキーに来たってことで(重たい板を背負いたくないから?)雪渓の最下部から板を履くことに。

最初は、雪が固くて凸凹なので、とにかく歩き辛い。
何度か滑り落ちそうになりながら、歩き方を補正し、ストックをフル活用しながら、上の方へ。

7合目(?)付近から、東側の隣の雪渓へトラバースすることに(登って行けば、いずれ合流)。
他のメンバによると、毎回、隣の雪渓から登っているとのこと。

登っている最中に振り返ると、「これぞ富士山!」と思えるような広大な雲海が広がり、感動モノ。

3000mを過ぎた辺りから、少し登るだけで息が切れ、ゆっくりペースに。
休憩時には、重盛さん手作りのきゅうりの浅漬けが振舞われるも、自分はきゅうりが苦手・・・「この絶景の中なら・・・」と、一口齧らせて貰ったが、やっぱりきゅうりの味が・・・みんなが美味しそうに食べてるのが羨ましかった。
他の苦手な食べ物を克服してきたように「いつかは・・・」と胸に誓う。
代わりに、手作りオニギリを貰ったが、こっちはとっても美味しかった
重盛さん、御馳走さま。

見えてきた山頂を目指してピッチを上げたくても、息が切れてしまい時間が掛かる。
が、一向に天候が崩れる気配がなく、気持ちの焦りは零。

頂上直下で雪が途切れ、最後はまたツボ足に戻って、高度差50m程をひと登りして、富士宮のてっぺんに到着。

雪が少なく、鳥居もばっちり出ている。
今回用意した、カメラスタンドを使って!スタンドは色々と改良の余地あり。

天気も良いので、剣ヶ峰までもう少し登ることに。
雪の御陰で、あっという間に剣ヶ峰に到着。
御鉢バックに一枚・・・右端にゴジラ?

山頂でも無風で、絶景とランチをゆっくり愉しむ。


休憩の後、メンバの実力者2人が御鉢を滑ることに・・・自分は、転がり落ちることしか出来ないので、実力を付けてから挑戦することに(・・・情けないorz)。
御鉢はかなりの急斜面・・・ここを果敢に滑る2人に惚れた。
滑り降りたイケメン2人

ツボ足になった場所まで戻り、いよいよ自分の滑走がスタート。

雲も風も一切ないので、雪は完全なThe ザラメ状態!
スピードのコントロールが出来ず、数回吹っ飛んだけど、気持良い。

3000mぐらいまでは、滑ると息が切れ、動画に息切れの音が・・・。
後少しとなった時、名残惜しくて、なかなか滑り出せない(笑)。

雪渓の終了点近くは、石混じりの雪で、板の裏を傷つけてしまうが、「2~3年後に新しいのを買えば・・・」と思い、良しとする。
最後はツボ足に戻って下山・・・ここでも「次回はアプローチシューズを・・・」と思う。

最後まで、快晴で雲海も飽きるぐらい満喫し、10時間弱の行動が終了。


最後は、御殿場高原ビールを堪能!

今回一緒に遊んでくれた皆さん!本当に有難うございました。
今季はこれで滑り納めなんで(多分)、来季また宜しくお願いします。

マスキ嵐沢 沢登り

日付 2013/5/18(土) 天候 晴れ
参加 :橋元 梅野 渡邉 齋藤 アンナ 秋元 慎司 清水 伊三雄



報告:伊三雄
マスキ嵐沢に沢登りに行ってきました。
この沢は、市民沢登りなどを行う初心者向けの沢ですが、白い岩肌の滝がいくつか現れ、明るく楽しい沢です。
今回は、塚越君からの提案もあり、各ペアーに別れて、それぞれの判断で沢登りを行いました。
ペアーは、①渡邉、齋藤 ②清水、秋元 ③梅野、アンナ ④橋元、慎司、伊三雄で行いました。
各班、要所要所でザイルを出し、9名の大所帯の割にスピーディーに登ることができました。
最後は、全員で権現山に登り記念撮影をしました。
次回沢登りは、モロクボ沢(大滝突破)にチャレンジ!!


報告:アンナ

 5月18日に行われた沢登りに参加しました。西丹沢自然教室からバスに乗って、大滝橋で降りて、大滝沢の林道を歩くとマスキ嵐沢に出会いました。そこで沢靴やハーネスなどを身に着けて、マスキ嵐沢に臨みました。
 今回はペアーに別れてそれぞれのペースで登ることになっていました。私は梅野さんと御一緒させてもらいました。トップバッターに渡辺さんと旦那、次に清水さんと秋元さんのコンビ、その後私たち、そして水島さん、橋元さんと鈴木さんのペアーの順番でスタートしました。元気いっぱいの渡辺さんペアーにすぐにおいて行かれると思ったが、渡辺さんが新しく買った沢靴がどうも滑るようで、結果として、清水さんペアーを含め3ペアーが同じグループに固まりました。
 天気は曇り時々晴れ、気温も、水温もちょうどよく、快適でした。岩の性質だと思いますが、乾いていても、濡れていても、水が流れていても滑りません。ただ、茶色くなっているところは、ぬるぬるしていて、滑りやすかったです。もう一つ注意すべき点は、倒れた木でした。滑るし、枝が目に刺さります。
 F3まで来たところで、ロープを出して登って上で確保の練習をしました。次のF4で、ここまで順調に登っていた旦那は調子に乗って、水線通しに登ろうとしたら、上部で足を滑らせ、一気に下まで落ちてしまいました。茶色くヌメヌメした一枚岩が滑り台のようになっていたおかげで、無事でした。旦那は気を取り直して、滝の右側から攻めたら問題なく登れました。私たち5人も右側から登って行きました。F5の滝を過ぎたところで、お昼ごはんをする事にしました。そこで水島さんたちも合流して、山道具や山岳会の歴史などの話をしながら食事をしました。昼食の後しばらく歩くと沢が枯れて来ました。最後のF7の滝を登って、ハーネスなどを外して、稜線まで登りました。そこから権現山まで行って、丹沢湖を見て、写真を撮って、下山を始めました。
 まぶしい若葉、鮮やかなつつじの花、甘い香りの藤の花に心を癒されながら、西丹沢自然教室まで下りました。午後2時頃でした。今年初の沢登りはとても楽しかったです。またぜひ行きたいと思います。参加されたみなさん、ありがとうございました。




報告:慎司

当日は晴れの予報でしたが秦野あたりから雲が見え始めどきりとしました。ペアに分かれた登ることになり私は伊三雄さん、橋本さんの3人で登りました。初めての沢登りということで最初の一歩は緊張しました。思ったよりも水は冷たくて驚きましたが慣れてくると気にならなくなりました。登っていくと思いのほかぬめぬめで、滑りやすくなっていて慎重に進んでいたのであっという間にほかのペアが見えなくなりました。途中大きく滑り焦りましたが水に落ちることはなく、伊三雄さん、橋本さんにフォローしてもらいながらなんとか進みました。何度も前にも後ろにも行けなくなり、固まって動けなくなりましたが・・・。クライミングの技術も必要なことを痛感。橋本さんの水に飛び込む音に驚かされながら、無事他のメンバーに合流しました。そこで昼食と休憩をとりました。そこからはだんだんと水が枯れ、枯れた滝を登り、最後のF7はリードさせてもらい良かったです。沢登りは終了となり権現山にのぼり皆で写真を撮りました。その後駐車場までの下山しましたが思ったよりも距離があり驚きました。途中分かれ道を間違えるハプニングがありましたが梅野さんが案内表示に気づき無事にたどり着きました。
初めての沢登りでわからないことだらけでしたが同じ班の伊三雄さん、橋本さん、そして皆さんのおかげでけがもなく無事に終えることができました。ありがとうございました。

木曽御嶽山(山スキー)

日付 2013/05/12(日)
天候:晴れ
参加:高橋、重盛(投稿)、他2人(重盛友人)
Photo https://plus.google.com/photos/110771324764284100517/albums?banner=pwa&gpsrc=pwrd1#photos/110771324764284100517/albums/5877476831918435953

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この週末に予定していた山菜山行が雨の予報で延期となったため、予報の良い日曜日に山スキーに行こうということになりました。さて、どこに行こう?針の木岳や焼岳も行き先の候補にあがりましたが、前日雨のため雪崩の危険のあるところは心配ということで、最終的に木曽御嶽山に決定! 

当初は御岳ロープウェイのある中の湯から登る予定でしたが、時間的なことを考えて営業最終日のおんたけ2240のゴンドラを使用することに。先週も滑りに来ている友人の話だとここ一週間でだいぶ雪が減っているとのこと。果たして滑れるか!?
 

 
ゴンドラを降りて、850分に田の原の鳥居(2200m)よりいよいよツアースタート!まだまだ残雪は残っているものの、見渡せる景色はすっかり春の様相。雪の白と木々の緑と空の青のコントラストがとても新鮮でいい感じでした。
 
 
 
 
 
 
 
  
登りはたくさんの登山者や、スキーヤーと共に順調に高度を稼いでいきます。ぽかぽか陽気で時々吹く風が心地よく、雪質もざらめで登りやすい。時折登ってきた斜面を振り返るとそこには絶景が。高速のインターチェンジからのアクセスが長いだけあって、山深い雰囲気が味わえます。

 
景色や会話を楽しみつつ、王滝頂上(2936m)に到着。ここからは雪もだいぶ少ないため、スキーを担いでつぼ足へ。さすが信仰の山だけに、不思議なオブジェがあちこちにあって独特の雰囲気がありました。
 
 

時々雪を踏み抜きバランスを崩しながらも順調に登り、お昼頃には山頂(3063m)へ到着!我々の目的の一つはお鉢の中を滑るということでしたが、雪が少なく滑るのは断念…。でもそのかわりお鉢の中には先週はなかったというアイスブルーの池が出現していました。なんとも言えない綺麗な色にしばし感動!!先月山岳会の人たちと山スキーに行った乗鞍岳や北アルプスの山々も綺麗に観えていて本当に気持ちがいい。高橋君がローカルのスーパーで買ったおはぎ(行動食におはぎ??って思ったけどこれがすごく美味しかった)を食べつつ、後続が来るのを待ちみんなで記念撮影。ひとしきり景色を満喫したところでいよいよ滑走開始!
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
時折ぐさぐさのところはあるものの、全体的にはザラメでこれぞ春スキーってかんじの雪質で滑りやすい。それにもかかわらず何度か転び、まだまだ修行が足りないと思いましたが、こんなに気持ちの良い日は転ぶのですら楽しいモードになれます。でもいつかは目の前の絶景を楽しみながらも余裕をもって滑れるようになりたいなぁ。
 

 
途中景色の綺麗なところでティータイム。これぞ春山の醍醐味ですね♪
 
 
登山者の方々がシリセードで降りて行くのを横目でみて楽しそう!と羨ましくなった男性陣は、それに対抗して銀マットでヘッドスライディングという暴挙に(笑)
 
 
下山するのがもったいないくらいの晴天続きでしたが、最終のゴンドラの時間も気になるので再度滑走開始。斜度もゆるくなってきて快適なバーンを思い思いに滑りながら1520分に田の原の鳥居まで戻ってきました。
 
 
最後に田の原天然公園の看板を前に、記念写真をパチリ。ゴンドラにて下山してきました。
 

 
下山後には、近くの駒の湯にて薬草温泉を楽しみ、山菜山行には行けなかったけど山菜のてんぷらを食べたい!ということで温泉の親切なスタッフの方に教えていただいたお勧めの地元の居酒屋さんへ。このお店が本当に美味しくって、今回の山行の最高の締めくくりとなりました。
 
同行してくれた皆さん、長距離を運転してくれた高橋君、本当にどうもありがとうございました!

J-WALL(インドアクライミング)

日付: 2013/05/11(土) 
天候: 雨 
参加: 柴田、斎藤、アンナ、重盛、高橋(投稿)
Photo: <https://plus.google.com/photos/110771324764284100517/albums/5877128804790326049>

Commnent
全国的な雨だったんで、諦めて(?)、超久々のジム J-wallへ行くことに。
少し出遅れて行ったら、既に柴田さんがスタンバイ状態。
ちょっと遅れて、斎藤夫婦も登場。
斎藤夫婦がよく来てるのか、自分が御無沙汰過ぎたのか、斎藤夫婦は慣れた感じで、どんどん登る。
オートビレイを使い熟す斎藤くん
5.10a核心部でも余裕を見せるアンナさん

重盛さんも久しぶりだったので、自分と一緒にゆるいペースで登る。
この後、なんとかトップアウトできた重盛さん

ハングであっと言う間にパンプし、柴田さんには「空け過ぎだよ!」と叱られ、反省・・・orz

二味以上違う登りを見せる柴田さん

「まぁ、今日はこんぐらいにしておいてやろう。」ってことで、おなかが空いたのでジムを後にしました。