2018.1.20 三ツ峠 四十八滝沢アイスクライミング

天気:曇り
気温:ちょっと暖かい
メンバー:CL宮崎 SL山口 阿久津 渡邊 瀬沼 早川 久米 伊三雄(投稿)

ギンギンに冷え込んだ今年の冬ですが、ここ2-3日は暖かい日が続き駐車場についてもあまり寒さを感じず転進を考えた方がいいのではの声も聞こえてきた。
ネットで確認した状況だと近年ではもっともよい状況だとあったのだが・・・



登山道から沢に降りて少し入ったところで準備開始。
とりあえず、例年並みに凍っている。


それぞれ、思い思いにフリーでクライミングを楽しむ。


瀬沼君は薄氷をモノポイントでカツカツ気持ちよく滝を超えて行く。
僕もモノポイントのアイゼンを買っちゃおうかな!




次々に現れる滝を楽しみながらどんどん登る。
少し水氷気味だがその分、アックスとアイゼンががっちり決まり楽しい。




8名の大人数のため少し時間がかかった。
でも今年は雪もなかったのでやはりここ数年の四十八滝沢では最も良い状況で十分楽しむことが出来た。バーティカルはないけれど、長いルートをひたすら登るのも黄連谷や岳沢などのロングルートを登るための体力トレーニングになり初心者のメンバーにも良いトレーニングになったと思います。

戸台 アイスクライミング 

日付 2018/1/6,7(土、日) 天候 晴れ、曇り 参加  相原、海保、久野、渡辺
アイストレーニングとして戸台にいってきました。丹渓山荘ベースとして各パーティーに分かれ滝を登ってきました。
舞鶴ルンゼは上部の氷結悪くF1のみ。すぐ近くの舞姫ルンゼは氷結していなかった。
舞姫の滝F3
五丈ノ滝
奧駒津沢F1
多分、別れ道
遠き道程2p80m 丹渓山荘より約5時間
七丈ノ滝は氷結はまだまだで、今後に期待です。各自良いトレーニングとなりました。

2018.1.20-21 米子不動アイスクライミング

日付 2018/1/20-21 天候 晴れ 参加 穴井(CL・投稿)、他1名
アルバム:https://photos.app.goo.gl/92IqxrPZVjZQWsvB2

知り合いのKさんに誘われて前から訪れてみたかった米子不動アイスに行ってきました。
先週からの気温上昇でいくつかの氷瀑は融解が進み、ずぶ濡れのシャワークライミングでしたがスケールのある氷瀑に手応えのあるクライミングを楽しめました。

夜叉(Ⅵ級) 85m 2ピッチ

前夜発で道の駅 雷電くるみの里で仮眠を取り、初日はのんびり起きてアプローチ。
トポ通りラッセル6時間を覚悟したが、林道の雪は解けており車止めゲートまで四駆チェーンで入れた。ワカン、スノーシューは車に置き、出合橋BPまでは快適な林道歩きでアプローチ1.5hほど。出合橋BPから各エリアは1h~2hほどで取り付ける。
 BPから龍神エリアを遠望できたがアナコンダ、コブラはかなり融解が進んでいるようだった。Kさんの希望もあり一番手前の大沢エリアを詰める。トレースもあり快適なアプローチ。
最初に見える阿修羅(Ⅵ級)、上部が薄く怪しいので様子見。
 次に不動戻し(Ⅵ-級)を見学。一見登れそうだったが、中間部が水流が見えるほど薄くこちらも様子見でパスする。
夜叉(Ⅵ級)は2P目の氷柱がシャンデリア状でハングを成していたが下からはよく見えなかったのでトライ。Kさんが2P目をリード希望したので1P目穴井リード。出だしバーティカル20mほどは何とかフリーで抜けるが傾斜が落ちてくる上部で右の凹角に寄りすぎて出られなくなり、無念のアックステンション。薄いウロコ状を際どい引掛けで左上トラバースしテラスまで55m。スクリュー不足し、テラスまで少々ランナウト。
 2P目 Kさんリードでシャンデリアに取り掛かる。激しいシャワーが滴りずぶ濡れになりながらクリーニングしつつロープを伸ばすが、ドッカンドッカン崩壊して悪そう。中間のハング手前でアックステンションを取ったところ、細引きが切れたようで3mほどフォール。同時にアックスが下方に消えていく。敗退支点をアバラコフで取り、下降してこの日は終了とした。

BPに戻る途中にエキスパートクライマーのM目さんパーティーに会い、情報を伺ったがアナコンダ、コブラ含め他の滝は数日前より随分と融解が進んでいて怪しそうとのこと。テントでKさんと話して翌日も夜叉をトライすることにした。

2日目。リード順番を交代して再び夜叉にトライ。1P目はKさんがじりじりとロープを延ばす。
 2P目、穴井リード。早朝なので昨日より滴り少なめだったが、シャワーを浴びつつ登る。中間のハングをフリーで越えたらつららのバーティカルが10mほど続いていて思わず笑えた。力尽き、敢え無くアックステンション。まだまだ修行不足。レストを入れつつクリーニングしながら落ち口まで抜けるとあとは雪壁20mで灌木ビレイ点。
 下降は灌木2回で取り付きまで降りれた。米子不動の氷はスケールもあり1発では降りれない。適切なビレイ点の構築、アバラコフ支点等の作成技術に加えて、それなりに登れないと迂闊には取り付けません。
今週末は雪が溶けていてアプローチも快適でしたが、また寒波で積雪があると思うので林道下からのアプローチでトレース無しとなると、BPまではやはりラッセル5~6時間といったところでしょうか。
案内して頂いたKさん有難うございました。

2018.1.14(日)群馬県 赤城山(駒ケ岳~黒檜山)雪山登山

メンバー:CL武藤末久 富澤 伊三雄(投稿)
天気:晴れ

行程:5:00藤沢出発(武藤車)⇒海老名IC(圏央道)⇒鶴ヶ島IC(関越道)⇒前橋IC⇒おのこ駐車場(8:10)~駒ヶ岳登山口(8:18)~尾根道(8:55)~駒ケ岳(9:10)~黒檜大神(10:00)~黒檜山山頂(10:06)~撮影ポイント~黒檜山山頂~黒檜山登山口(11:10)~赤城神社(11:30)~おのこ駐車場⇒下山


武藤さんからの誘いで群馬県の赤城山に行ってきました。
ヨセミテ登山があるのでクライミングのトレーニングを考えていましたがやはりこの時期は雪山の魅力に勝てません。赤城山を登るのは初めてですが最高に楽しい登山となりやっぱり行ってよかったです。ジャミングtrainingをぼちぼちやりながらアイスと雪の山へ当分行きたいと思います。

おのこ駐車場

駐車場に着いたときは強風で今日は思っている以上に厳しい登山になると思っていました。




駒ケ岳登山口から急登を登ると樹氷が出てきて日の光でピカピカして綺麗でした。


尾根上に出ると青空が広がり樹氷とのコントラストが最高でした。風も弱まりこれから出会える風景が楽しみです。



雪の登山道は歩きやすくいいペースで進みます。
先に見える山が駒ケ岳です。
駒ケ岳山頂で写真を撮って一休みしました。



霧氷を楽しみながら黒檜山(赤城山)へ

黒檜山(赤城山)の山頂です。多くの登山者でにぎわってました。



黒檜山山頂から少し戻って黒檜山登山口に向けて下山します。
下に大沼が見えますが全面凍結しており、ワカサギ釣りでにぎわっています。




下山後、おのこ駐車場までの間で大沼の氷上を歩き、赤城神社で2018年度の山岳会の安全祈願をしてきました。
帰宅途中では富士見温泉見晴らしの湯で汗を流しました。
充実した1日となり武藤さんと冨澤さんに感謝します。