2018.6.17(日) 茅ヶ崎山岳協会市民沢登教室(マスキ嵐沢)

スタッフメンバー:斉藤 冨澤 大熊 重盛 伊三雄(投稿)
市民参加者:9名
天気:曇り時々晴れ

行程:6:30茅ヶ崎駅周辺集合6:40車利用⇒8:00西丹沢ビジターセンター8:45バス利用⇒大滝沢バス停下車~林道(体操)~マスキ嵐沢入口(準備)~沢登り~マスキ嵐沢終了点~権現山(昼食と写真撮影)~西丹沢ビジターセンター⇒17:00茅ヶ崎駅(解散)
6月13日(水)に青少年会館で説明会を行い下記の内容を説明。
①参加者の紹介とスタッフの紹介
②マスキ嵐沢の説明
③行動予定(集合場所と集合時間、行動予定)
④持ち物について
⑤参加費用の説明
⑥保険の説明
⑦貸出用具の説明と装着練習

6月17日(日)茅ヶ崎山岳協会が主催する市民沢登り教室を9名の市民とスタッフ5名で実施しました。梅雨の時期ですが薄曇りで時々あれ間もあり良いコンディションでした。


西丹沢ビジターセンター:準備を整え出発前の集合写真。



バスに乗り大滝橋(290円)で下車、林道を少し入った広場で準備体操。



マスキ嵐沢入り口で沢登りの準備~沢登り開始。




チャレンジ、沢登り!!
 はじめはおっかなびっくりからすいすい登れるようになりました。

シャワークライミング!!

こんな高い滝もノーザイルでトライ

 最後の大滝でクライミング



マスキ嵐沢~権現山:権現山山頂で昼食休憩。


曇りがちで景色を楽しむことはできませんでしたがヤマボウシが綺麗でした。



 権現山山頂でセルフタイマーを使って記念撮影。ハイポーズ!

記念撮影の後、西丹沢ビジターセンターに下山(15:00)しました。
楽しい1日でした。
市民沢登りに参加くださった皆さんに感謝です。
ありがとうございました。





2018-6-13 丹沢・水無川水系・セドの沢左俣

日付 2018/6/16(土) 天候:曇り、少し霧雨 参加 永田、中村、冨澤、大熊(投稿)
アルバム :2018-06-16 丹沢/水無川・セドの沢左俣

9:30戸沢山荘-セドノ沢左俣-新大日茶屋-15:00戸沢山荘





前日までの天気予報が悪かったからか
駐車場はガラガラでした。

ひんやりですが朝は雨も降らずに出発です。



駐車場からあまり歩かずに沢が始められます。


永田さんの修行(笑)
結構寒い日ですけど、すごいっっ




本谷との分岐とセドノ沢の分岐
どちらも看板ありで分かりやすいです。




水深が深いわけではありませんが
全体的に常に水しぶきがあって気持ち良かったです。




大滝はロープ出していただきました。
岩がぬめっていて滑るーって感じでした。
ここをリードで登った中村さんありがとうございました。



その後ももう一度10mの滝で
今度は永田さんリードでロープを出してもらいました。

今度はぬめりはなかったですが、
私は滝に近づきすぎて登ってしまったようで
頭から背中から水を浴びてかなり冷たかったです。

今日はひんやりだったので、
ロープ待ちではかなり冷えて
筋肉ががちがちになってしまいました。

大きい滝は二つですが
それ以外にもたくさん滝があり、とても楽しめました。



その後
書策新道が横切っているところに出ましたが
突っ切って上を目指します。


沢が終わってから一般道でるまでは雨の影響で
道がグズグズで1歩進んでは半歩下がる状態で
泥だらけになりながら進みました。

一般道に出て新大日についてお昼を食べました。
天気が良くなかったためか登山客が全くおらず
テーブルを占領できました。

その後、下山です。


沢ではヒルに出くわして
皆どこかにはヒルがくっついてしまいましたが
無事誰もかまれずに下山できました。

前回行ったモロクボ沢のように
水深が深いところはあまりありませんでしたが
滝が多く水しぶきを多く浴びて
また違う楽しさがありました!

雨天の小川山クライミング

日付 2018/06/15(金) 天候 曇り&雨 宮崎、阿波、小倉、山口絵、落合、むとう(投稿)

内陸部は、週はじめの予報せは少し曇り&少し晴れの予報であった
が、怪しさがプンプンする中、一路周り目平らに向かう。

川上村内の路面が乾いていることに安堵したが、小川山方面は
ガスに埋まっている。

 クラックT:宮崎、小倉
 フェイスT:阿波、山口絵、落合、むとう

クラックTは親指岩、フェイスTは父・兄岩を目指してGO





アップとして、小川山ストーリーに阿波ちゃんが取り付く。
3本目をクリップ前の時点で、ポツポツと雨粒が落ちてくる。

降りたらのコールで、敗退カラビナにロープを掛けて降りてきたが、
地面についたとたんに、土砂降り雨になり、岩場の色が濡れて変わってしまった。

クラックTから電話連絡が入り、親指岩に転進する。

親指岩のアプローチに道迷いをして、汗と雨とでドロドロになり
やっとの思いで親指岩に到着した。



小川山レイバックだけ登れる状態にあり、普通に登りその後、荷物を背負って、
ジャミングを使用せずにレイババックスタイルで登り、さすがに飽きてきたので
引き上げとなった。



カラファテ、ナナーズで買い物をして、農協でヨーグルトアイスを食べて

空いている高速を一路、帰宅となった。

越沢バットレス 人工登攀訓練

日付 2018/06/17(日) 天候 小雨 参加 宮崎、鈴木(崇)、抱、武藤(記)


天気予報とは反して、極少量の霧雨の降る中、
越沢バットレスに向かう。

バットレス対岸の林道が延び、展望台の直横に
車を駐車して、キャンプ場跡地へのよく滑る階段を下る。
  ☆宮崎-武藤チーム
  ☆抱-鈴木(崇)チーム
今日の目標は、人工登攀の練習なので、岩場が多少濡れていても
あまり関係無いとは言え、気持ちい良いのものではなく、
スリップしない様、慎重に1P目をリードしてテラスに到着。

青梅ベルグラハング(A1)に取り付く為に、15m程ロープを伸ばし
ハング直下でビレーをする。
荷物を背負い(45kg程度)若干前傾している、ハングを登る。
ボルトの間隔も比較的短く、最上段で巻き込みをすれば、余裕で
アブミをセットすることができた。
ハング抜け口の終了部分も木の根を手掛かりとして、テラスの到着した。



慣れない荷物の重さに苦労して、2Tの面々がハングを越えて到着して、
次はA2グレードのお宮のハングのチャレンジすることにした。
コケ蒸した気持ち悪い岩場から懸垂下降でお宮のハングの基部に
降り立ち、2本のそれぞれのルートにトップロープで取り付く。



大きなルーフの方のルートはポルト間隔も比較的短く、途中の
アルミ製ボルトがグラグラ状態な物があり、ダマシダマシアブミを掛けて、
乗り越す。



小さなルーフの方は、3本目と4本目の間隔がメチャメチャ遠く
Mさんは自家製のチョンボ棒を駆使して乗り越えている。


4名共1回以上は登り、朝一で登った青梅ベルグラハングのリードに
チャレンジしてもらう為に、場所移動をする。

いつも間にか、他のクライマーの姿も見られ、懸垂下降の順番待ちをして
取り付きに降り立つ。



A2グレードのルートを登ったせいか、安定して青梅ベルグラハングを
越えていく。
やはり、普段クライミングを行っている成果(体の動き等々)が人工登攀にも
現われているのかな?と思った。

天候があまり良くない中、しっかり攀った1日でした。

お疲れ様でした。

穂高 滝谷 第3尾根+ドーム中央稜

日付 2018/6/7(木) 天候 晴れ/曇り 参加 久野(CL、投稿)、相原  アルバム :

6/7 上高地(7時半)-北穂南稜幕営地(18時半)
6/8 北穂南稜幕営地(5時)-C沢左俣下降開始(5時45分)-第三尾根登攀開始(7時15分)-第三尾根終了点(10時半)-懸垂下降-ドーム中央稜取付(11時10分、結果間違い)-ドーム中央稜終了点(13時半)-北穂南稜幕営地(14時40分)
6/9 北穂南稜幕営地(5時半)-涸沢(7時半)-上高地(13時)


3連休を取得してかねてより行きたかった滝谷へ相ちゃんと行くことに。
当初はニューウェーブとクラック尾根、ドーム中央稜、第四尾根のどれかを2日間登攀する予定としていたが、2日目の夜にがっつり雨がふった為、2日目のみ、第三尾根からのドーム中央稜にしました。

C沢下降中に見えるドーム北壁面


C沢左俣下降


下降してきたC沢左俣上部、雪渓なのでアイゼン、バイルはどうしても必要


C沢下降終了(6時40分)


C沢右俣を150mほど登り返す。トポ通り最初に見える偽ガリーはスルーして、次に左側に見える赤ガリーを目指す。


赤ガリーから1P目登攀開始(7時15分)。ガリー右側のフェースを詰めると悪いのでガリー左側を詰めるとよい。

1P目上部相原リード。岩がもろい。


3P目の小ピナクル(中央)を左から巻く、相原リード。(9時15分)Ⅲ+。


4P目(10時24分)、久野リード。Ⅱ。


5P目、階段状フェース(10時30分)Ⅲ。本来4P目終了後からいけばスムーズにドーム中央稜に取り付けたはずだが5P目まで登ってしまった。




中央稜と思ってしまった取付、トポにはチムニーとあるが、よく考えるとチムニーでなくオフウィドゥスか。。相変わらず事前リサーチとルーファイがクソで猛省!後で調べると一つ右側のルートを登った模様。フォローだったけど荷物多いとは言えそういわれるとV-にしては悪かったような・・・(11時10分)


2P目全景、階段状カンテ、Ⅳ。(12時)


2P目、久野リード階段状カンテ。


3P目、相原リード、巨岩リッジ帯、ほぼ歩き。(12時25分)


3P目終了点、トポの終了点よりずいぶん上でピッチを切った。


4P目(Ⅳ)、久野リード、凹角からチムニー。意外とかぶっていてこれでⅣ?と感じた。(13時20分)


5P目、Ⅳ、相原リード(13時20分)

登攀終了!(13時35分)

今秋?に登攀したい屏風をじっくり観察。


こちらも今秋?に登攀したい前穂東壁をじっくり観察し、帰路につきました。


事前のリサーチとルーファイの甘さがたたり第三尾根を2P?、中央稜を1P(取り付き)違うルート登攀してしまった。。。特に中央稜核心の1P目を間違えたことを知ったときは衝撃で泣きソウヤッタ・・・反省。次のアルパインからは同じ過ちをしないよう要チェック!やはりアルパインはルーファイが難しい。

あとこの時期の記録(特に3尾根)が少ないことは冬靴、アイゼン、バイルを背負う必要がある為なのかなと感じた。雪渓がある分アプローチは比較的楽だが、荷が重い事もあってか取り付く人が少ないのかなと。中央稜だけなら雪渓はない為、これらの装備は必要なくアプローチできそうなので、軽い荷物で登攀できそうであった。この辺ももう少し考える必要があると感じた。

今回、本来ニューウェーブ行きたかったはずなのに、日和ってしまい、簡単なルートを選択してしまったこと、雨が降ったとはいえ、最終日に取り付きまでいかずに最善を尽くさなかったことは大いに反省すべきと感じた!